東大記憶法の実践ブログ37日目は
「流れ」についての音声を聴きました。
音声の前半は今までの復習的な音声になっていました。
東大記憶法の第一回目から丁寧に復習していくような
音声になっていて、今までの知識をまとめるには
調度いい感じに思えます。
東大記憶法は90日プロジェクトということなので、
このように復習は自分でやるのではなく、復習もしっかり
組み込まれている部分がほかの記憶術や勉強法とは違うところですね。
そういう部分が結果として効果的に作用するのは、
普通に勉強していても言われていることですが、
勉強法の勉強で効果的に復習とかを織り交ぜているものは
他にはないと思います。
記憶力というのはこのように復習があってこそ
記憶力向上が望めるというのは、やてみなと実感できません。
吉永賢一さんのようにタイミングとか知識の定着まで
配慮して作られている教材はなかなか無いのが現状でしょう。
こういうところも考えられているので僕は気に入っています。
最大限に効果的な学習というのは、本当に考えられていないと
なかなか難しいですよね。
そういう部分が随所に感じられるのでやっていて安心感がある感じ。
他の口コミ情報などにはこのようなことはなかなか載っていないので、
今後参考にしてもらえたらと思います。
次回は後半部分のストーリーについて書こうと思います。
では、また。