こんにちは、ともです。
最近寒くなり、秋という感じですね。
今年もあと2ヶ月と少しで終わりです。
東大記憶法もとうとう最終週です。
あれ?東大記憶法って90日プロジェクトじゃなかったかな?
このままだと77日で終わりになるぞ?
と思いつつの最終週なので、その辺りもどうなっているのかも書いていきたいと思います。
東大記憶法最終のメールが届いたので、いつも通り、メールからサイトにアクセス。
第10週目の後半サイトを見てみると、音声講義は3つほどありました。
1音声約60分程度なので、最終回は3時間分の音声講義と、いつも通りQ&Aやイラストノートなどがあり、最終回だからといってもほぼ同じです。
一点だけ違うとすれば、卒業アンケート提出すると、もう1つ音声がもらえるという部分でしょう。
もらえるというか、提出しないとくれないというか(笑)
受け取り手の解釈次第でだいぶ印象が変わりますけど。
その他は特にこれといったもの違いはなさそうです。
あと、東大記憶法のどの回でも教材配布の目次のようなものがみれるんですが、やはり今回以降の配布が載っていないので、これでラストっぽいですね。
90日プロジェクトの疑問は残りますが、じっくりやっていこうと思います。
この目次のようになっている教材配布予定のページは、
わりと東大記憶法の自分の進み具合や復習状況など、
全体図を把握するのによいと思います。
それに関連して、ここからは個人的な話なんですが、目次勉強法って聞いたことありますか?
単純に本などは内容の要約が目次になっているわけですが、学んだことをしっかり定着させるのに目次を使うと良いという勉強法です。
ノートでも参考書でも考え方は同じなんですけど、目次は結構重要で、記憶や理解を助けてくれます。
目次を拡大コピーしてそれに自分なりの要点や覚え方などを書き込んでいったりするなど、人によっていろいろ使い方はありますが、
全体を一望できると理解しやすいので、お勧めです。
目次や全体像についてあまり気にしていなかった人は、
これを機に目次を中心にした勉強法を取り入れてみても良いと思います。
では、今日はこの辺で。
とも